スタッフ

🍀製作・著作・配給:ミューズの里🍀
【企画】中村里美
【監督・製作・プロデューサー】中村里美・伊藤茂利
【撮影】倉本和人・中根克・伊藤茂利・中村里美・AYAKO
【編集】中根克・伊藤茂利
【編集】山本優子・柴田誠・升田規裕・AYAKO
【編集協力】BURST22・中根プロダクション
【撮影協力】石塚淳子
【制作協力・公式サイト制作】渡川修一
【制作・広報】石塚佐和子・命と宝
【ナレーション録音】山口 勉
【 M A 】山下裕康

【音楽制作】ミューズの里
【音楽監督】伊藤茂利(挿入曲:作曲&ギター)
【主題歌】中村里美(挿入曲:作詞・作曲・歌)
【ポスター・チラシデザイン】佐々木秀夫
【チラシデザイン】川上真理
【アドバイザー】長谷川直樹・大久保賢一

製作会社ミューズの里
〒195-0063 東京都町田市野津田町3226-48
E-mail: info@musevoice.com
E-mail: crosscultureplaza@yahoo.co.jp
TEL & FAX: 042-810-1100
会社携帯 TEL 070-6511-7275/TEL:070-5568-8204

 

◉中村里美【監督・プロデューサー】

1986年に単身渡米し、約1年間に渡りアラスカ・オレゴン・ネバダ・オハイオ・ニュージョーク等のアメリカの学校や教会280カ所で原爆映画を上映し、被爆者のメッセージを伝える日米協力草の根プロジェクト「Never Again Campaing」に参加。帰国後は、異文化コミュニケーション誌の編集長を経て独立。2008年8月6日、音楽・映画・出版などを通して国際平和に貢献する作品づくりを目指し(株)ミューズの里を設立。主題歌・挿入歌の作詞・作曲も手がけた初プロデュース映画『アオギリにたくして』(企画・製作・統括プロデューサー)は、第1回JASRAC音楽文化賞受賞。2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』と共に、日本全国上映をロングランで続けながら海外にも発信。3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』では初監督を務める。『かけはし』第3章を制作中。その他、映画『LAST LOVE/愛人』(石川均監督作品)のエンディングソングの作曲と歌を担当。ギタリストの伊藤茂利と共に、歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」1000回ライブを目指してライブ活動を行っている。◉著書「アメリカにだって伝えちゃえ」(汐文社)/絵本『おりづるにのって〜サダ子と子どもたちの物語〜』(ほんの木)/CDアルバム「アオギリにたくして」「かけはし」etc.
https://musevoice.com/satomi/

◉伊藤茂利【監督・プロデューサー】

高校生の時、ジャズピアニストのマル・ウォルドロン氏に、電話ごしにギターを聴いてもらったことがきっかけとなり、本格的にギタリストへの道を歩み始める。1980年代後半に、キングレコードから「マグネチックストーム/井上博&RASA」でアルバムデビュー。プロデューサー・製作・音楽監督を務めた映画『アオギリにたくして』は、第1回JASRAC音楽文化賞受賞。映画『LAST LOVE/愛人』(石川均監督作品)では、火野正平演じるギタリストのギター音楽を担当し、エンディングソングの作曲を担当。映画『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法』(篠原哲雄監督作品)ではギター演奏で参加。2020年秋に公開予定の映画『祈り-幻に長崎を想う刻』(松村克弥監督作品)ではギターの流し役で初出演。2作目のドキュメンタリー映画『かけはし』のプロデューサー・製作・音楽監督を務め、3作目となるドキュメンタリー映画『いのちの音色』が2021年に公開予定。『かけはし』第3章も製作中。
◉サントラ盤CDアルバム『アオギリにたくして』『かけはし』etc.

◉中根克【撮影・編集】

映像ディレクター。1991年、北海道大学大学院工学研究科生体工学専攻博士前期課程修了。1992年、日本電気株式会社入社。システムエンジニアとしてアメリカで勤務中、映画「白痴」(手塚眞監督)のスタッフ募集広告をネットでたまたま見つけ,脱サラし,助監督として映画界デビュー.その後,劇場映画の助監督などを数本経験後,2007年に株式会社Nakane Productionを設立し,映画「アオギリにたくして」チーフ助監督の他,多数の映像の現場に携わる.2015年に監督した「キッチンの神様」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭など多くの映画祭で入賞・入選。

◉倉本和人【撮影・編集協力】

「宇宙戦艦ヤマト」「サザエさん」「タイムボカン」等、アニメーション作品を多数撮影担当。1978年 にっかつロマンポルノ和泉聖二作品でカメラマンデビュー。山本晋也・廣木隆一・高橋伴明・滝田洋二郎監督らと組み映画撮影を担当。「都会のタコツボ師」でギャラクシー賞受賞。萩本欽一プロデュースによる映画「ある臨死」のストーリー原案、撮影、音楽、編集を担当。監督作品「ギニーピッグ/ノートルダムのアンドロイド」「彼女3/kanojyo no sanjyou」等。撮影監督作品「そうかもしれない」「湾岸フルスロットル」「前橋ヴィジュアル系」「アオギリにたくして」等。

◉渡川修一【編集協力】

広島県生まれ。1994年にビデオカメラ1台で映画制作を開始。数々の失敗を繰り返しながら20作品を監督。2003年より初心者向け映画ワークショップを開始、900人以上にアドバイス。作った教材は高校や大学の蔵書となり、在京テレビ局スタッフ向けの講義や企業向けワークショップも開催。インタビューや企業紹介動画も数多く制作する。

◉柴田誠【編集協力】

2002年「雪印・牛肉偽装詐欺事件」の内部告発を行った冷蔵庫会社「西宮冷蔵・水谷洋一社長」を追ったドキュメンタリー映画『ハダカの城』を製作・監督。2007年10月に東京「ポレポレ東中野」にて2週間のモーニングショー公開を果たす。以後、大阪・十三「第七藝術劇場」、北海道・札幌「シアター・キノ」、山形「山形フォーラム」、神戸「神戸映画資料館」、広島「横川シネマ」と劇場公開。その間も、全国各地での自主上映会が開催された。現在は、アートパフォーマーとのコラボレーションや、イベント記録等、様々な映像制作の撮影・編集に携わっている。

◉たからプロデューサー【制作スタッフ】

取材・撮影中の機材車を守る責任者。
Facebook頁「TAKARAプロデューサー」でも活躍中!
ドキュメンタリー映画『いのちの音色』にも出演?!